島根半島進出(笑) 

カテゴリ:野鳥

しばらく山へ行くのはお休みして、今回は島根半島に進入です。

あいにくの雨模様ですが、鳥たちは元気でした。

車一台が通れるほどの道を走っていると黒い鳥が飛んでいきました。

慎重にゆっくり車を進め近づいていくと・・・

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クロツグミでした。

車だと目立つので歩いて寄ってみると、こっちの方が近くまで行けました。

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こんなところにいるとは知りませんでした~。

せっかく車を降りたので少し歩くと向かいの木の梢で囀る鳥がいます。

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オオルリでした。

これもこんなところで見られるとは驚き(笑)

この雨の中でも元気に囀っています。

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雨でしかも遠いので画質が悪いです。

このあと近くの木の茂みに入ってきたので行ってみると幼鳥がいました。

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オスかメスかはわかりませんが、もう子供たちが飛び回る頃なんですね。

何の鳥か確認は出来ませんでしたが他にも数羽の幼鳥が飛び回っていました。

道路にいるのはホオジロの幼鳥です。

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親鳥と違ってまだあまり警戒しないみたいですね。

最後に別の場所で久々にメジロを見ました。

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この頃には雨も上がり蒸し暑くなっていました。

サンコウチョウもいました、目では見たのですがあいにく枝に隠れて撮影は出来ず。

ホイホイホイと鳴いてましたが、尻尾の短い子でしたね。

このあたりはもう少し開拓の余地がありそうです。



オオルリの動画追記してみました。


大山で 

カテゴリ:野鳥

今週はこないだの日曜が仕事だったので土日で連休もらえました。

土曜は早朝から大山へ向かいました。

朝6時には着いたんですがなかなか鳥が現れません。

ずっと囀りを聞きながら2時間ほどしてやっと撮れました。

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一本横に走る枝に来て囀ってくれました。

クロジという鳥です。

名前の通り真っ黒な鳥です。

いい声で鳴きますがなかなか見れませんでした。

少しあたりを動き回ってキビタキをゲット。

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少し色が薄いのでまだ若い個体ですね。

少し先にはオオアカゲラがいます。

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アカゲラとオオアカゲラはよく似ていますが、胸に黒い縦縞が入っているのがわかると思います。

この縞があるのがオオアカゲラです。

その後も目当ての鳥は出ず待つこと4時間、やっと遠くに見えました。

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ここの子はあまり鳴かないので見つけるのが難しい( ;^^)ヘ..

沢の上~のほうにいました、餌を捕りに来たようでしきりに下を覗いてます。

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いつ見てもかわいらしい^^

この日はちょっと欲張ってシグマの500ミリに2倍のテレコン付けてみました(笑)

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意外とよく写っているのにビックリ!

もっと画質は悪くなると思っていましたが、これなら実用レベルです。

あまり動きの無い被写体には使えますね。

くちばしが切れているのがちょっと残念です( ;^^)ヘ..


とっとり花回廊 

カテゴリ:四季

日曜日、仕事が終わってからとっとり花回廊に行ってみました。

ムーンライトフラワーガーデンが最終日というのと、ホタルが見られるからです。

すなわち、花回廊でホタルが見られるのはこの日が最後と言うことになります。


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ゆり祭り開催中ということで園内にはたくさんのゆりがありました。

ですがこの時期はやっぱりこれ(笑)

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あじさいですね-、今まさに満開でした。

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あじさいには雨が似合いますが、ここで雨に降られるのもいやですね(笑)

雨の時には別の場所がありますね。

そうこうしているうちに日が沈んできました。

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ひととおり園内を回ってみますがあじさい以外はあまり写さなかったかな( ;^^)ヘ..

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そのうち日も沈んで辺りも暗くなってきましたのでホタルの出るところへ。

と言ってもはっきりとした場所は知らないので園内にあった看板を頼りに向かいます。

小川が流れていてその川沿いに出るようですが、奥の方が暗そうなので始め奥の方に

行ってましたがそう多くはありません。

30分ほどいて再び上の方に上がってみるとそっちの方が多かったようです。

とりあえず写してみました。

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ホタルなんてそう撮らないので設定がいまいちよくわからず、適当に(笑)

いちおう絞りがF3.5、シャッターはバルブで1分程度開けてました。

ですがいまいち綺麗に撮れませんね。



で、後で気づいたことなんですがどうやらピントの位置がおかしかった!

確か無限遠から少し戻した位置で合わせていたような気がします。

なのでどこにもピントの合っていないぼやけた画になってしまってますね(;´д`)トホホ

とてもお見せできるような画像ではありませんが、今後の教訓のためにあえて載せておきました。

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せっかく行ったのに、残念でした(>_<)



~覚え書き~

基本的にホタルの撮影はまだ明るいうちに現地について構図やピント位置を決めておきます。

ISOは400~800くらいでいいと思います。

絞りは光の太さやシャッタースピードに影響するのでホタルの数や明るさによって調整が必要でしょう。

ピントは背景となる風景に合わせますが、どうしても暗くなってしまってから現地に着いた場合は

明るいところでマニュアルである程度の距離で合わせて、動かないようにテープなどで固定しておくと

いいかもしれません。

シャッターはバルブでケーブルレリーズで撮影しますが、時間は基本的に1分程度。

まあホタルの数が多ければ30秒程度でも十分でしょうし、たくさん写し込みたければ2分以上あけるのも

ありかもしれません。

ですが長秒露光になるとノイズも多くなってしまうのでそれはどこまで許容できるか個人の判断で。

一番大事なのはピントです。

できる限り明るいうちから現地で撮影場所を決めセッティングしておくのがベストです。

~覚え書き以上~


楽山公園 

カテゴリ:風景

日曜に撮影に行ったものです。

山陰地方も梅雨に入ったので少し早いかと思いましたが楽山公園に行って見ました。

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EOS 50D + EF70-200mm F2.8 L IS Ⅱ USM

この公園には池があり、この時期には一面を覆い尽くすように睡蓮が咲き誇ります。

開いているところもありますが全体としては少し早いようでした。

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EOS 50D + EF70-200mm F2.8 L IS Ⅱ USM

前日降った雨で水面のゴミが飛び跳ねたのか花に黒いものがたくさん付いていて、

アップで撮れるようなものは少なかったです(^^ゞ

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EOS 50D + EF70-200mm F2.8 L IS Ⅱ USM

気を取り直して少し散策することにしました。


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Nikon D40 + CarlZeiss Planar T* 1.4/50 ZF

池の周りは遊歩道になっており、東屋があったり橋が架かっていたりして雰囲気は満点。

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Nikon D40 + CarlZeiss Planar T* 1.4/50 ZF

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Nikon D40 + CarlZeiss Planar T* 1.4/50 ZF
このアングルはここではもうお約束(笑)

特に今の時期は最高です。

池の奥は山手になっており、市内の公園ですが一歩奥へ進むとまるで山の中を

歩いているような気がしてきます。

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Nikon D40 + CarlZeiss Planar T* 1.4/50 ZF

ここに来たときからそうですが、山に入るといっそうキビタキの囀りがよく聞こえてきます。

姿を探しますがなかなか見つかりません(^^ゞ

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Nikon D40 + CarlZeiss Planar T* 1.4/50 ZF

早朝なので誰もいないし空気も澄んでいて気持ちが良いです。

そのうち天気も良くなり日が差してきました。

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Nikon D40 + CarlZeiss Planar T* 1.4/50 ZF

少し歩くたびに写真を撮って、忙しいったらありゃしない(笑)

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Nikon D40 + CarlZeiss Planar T* 1.4/50 ZF

睡蓮は少し早いようでしたがまだこれからしばらくは楽しめると思いますので、もう一回くらいは

訪れて見たいですねえ。

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EOS 50D + EF70-200mm F2.8 L IS Ⅱ USM

その時はまたあそこの紫陽花もセットになるかな(爆)


オオルリ 

カテゴリ:野鳥図鑑 ア行

オオルリ

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スズメ目ヒタキ科
英名 Bule-andwhite Flycatcher
大きさ/ L16cm W27cm

日本へは夏鳥として渡来し、山地の渓流沿いのよく茂った林に住む。

オスはよく木の梢に止まり、樹上で綺麗な声で囀る。

その美しい鳴き声は、ウグイス、コマドリとともに日本三鳴鳥とされる。

また、コルリ、ルリビタキと並ぶ青い御三家の一角でもある。

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オスの背中は尾羽も含めて光沢のある青色をしていて、尾の基部には左右に白斑がある。

大山ではポピュラーで、至る所で美声を聞くことが出来る。

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存在感 

カテゴリ:風景

森にいるとひときわ目を引かれる樹木というのが存在する。

それは、それを見るとそこがどこなのかとすぐにわかるものもある。

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Canon A-1 + NFD24mm Film FUJICHROME PROVIA 100F

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Nikon D40 + CarlZeiss Planar T* 1.4/50 ZF

これは木谷沢渓流にある木だが、一見しただけでそれとわかるような存在感がある。

幸い昨年の水害には影響がなく、今もその堂々とした姿を見せてくれている。

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Nikon D40 + CarlZeiss Planar T* 1.4/50 ZF

この木が好きで、ここへ来ると必ず撮らずにはいられない。

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Canon A-1 + NFD24mm Film FUJICHROME PROVIA 100F

渓流がかつての姿を失ってもこの木を見ていると昨年までのあの光景が目の前に

浮かぶようだ。

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Canon A-1 + NFD24mm Film FUJICHROME PROVIA 100F

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Nikon D40 + CarlZeiss Planar T* 1.4/50 ZF

峠を越え環状道路を走る。

このごろよく行くブナ林にもそういう木は存在する。

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Canon A-1 + NFD24mm Film FUJICHROME PROVIA 100F

周りの木よりひときわ大きくその存在を誇示しているようにも見える。

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Canon A-1 + NFD24mm Film FUJICHROME PROVIA 100F

そんな木が撮りたくて今回珍しくフィルムカメラをチョイスしてみました。

まあ、以前から撮ろうと思って買っていたフィルムが期限切れを迎えそうだったので

慌てて持ち出したと言ったほうが正解かもしれないけど(笑)

久しぶりのリバーサルに少し感覚が鈍ってしまったようで、ちょっと露出がマイナス

になってしまいました。

おまけにフィルムをスキャンしているので少しぼやけた感じになってしまった。



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Nikon D40 + CarlZeiss Planar T* 1.4/50 ZF

こうしてフィルムとデジタルの画像を見比べてみるとここでの差は歴然だけど、

ポジで見ると凄く綺麗に出ているのに、それをお見せ出来ないのが残念です(^^ゞ

こうした木に囲まれて鳥見が出来る事は、とても恵まれていることだなあと思う

今日この頃なのです。