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試し撮りも兼ねて 

カテゴリ:野鳥

AFボーグがいちおう実用化のめどが立ってきたので、試写も兼ねて

岬へ出掛けた。

今は少しだけ早い気もするが、春の渡りシーズンでいろんな鳥が

見られるからだ。

まず最初の被写体は前回も撮影したアカウソ。

IMG_8084.jpg

桜の芽が大好物でムシャムシャ食べている(笑)

一瞬だけ現れたメジロ。

IMG_8122.jpg

飛び去る前にかろうじて1枚撮れたが、手前に枝があるにも

かかわらず何故かジャスピン。

岬にはジョウビタキが集結していた。

この日は天気も良く気温も上がっていたのでたまらず水浴びを

していた。

IMG_8143.jpg

距離は20-メートル以上あったがまずまずの写りではないか。

後は至近距離からのショットを数枚。

IMG_8192.jpg

IMG_8435.jpg

IMG_8479.jpg

IMG_8489.jpg


このくらい距離が近いとよく写ってくれると思う。

だがこの手の鳥は油断しているとかなり近くにやって来る

こともある。

最後の2枚はあまりに近すぎたため、少し遠ざかるのを待って

撮影した(笑)

肝心のボーグについては、今までのところかなり良い感じであると

思う。

AFも少し距離があってもまあまあ良く合ってくれるし、USM

なのでAFスピードは速く静かにスッと合ってくれる。

ただしドローチューブの調整が甘いとなかなか合焦してくれない

事もある。

これはもう少し使い込んで掴んでいくしかないだろう。

機能的には十分であるが一番の問題は手振れだろう。

実際ピントは合っているのに手振れでブレブレの画像を量産

してしまった。

このところOM-Dの手振れ補正を当てにしていたので勘が鈍って

しまったかなあ。

これも使いながら慣れていくしかないだろうな。

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ボーグAF化計画(Canon EOS編 ①) 

カテゴリ:機材・その他

いやあ、ずいぶん久しぶりの更新になってしまいました(^^;;

この年度末は異常に忙しくて、正月にヤマセミを撮ってからはほぼ撮影はゼロ。

2月に至っては一度もカメラに触ることもなく終わってしまいました。

3月になってようやく時間的にゆとりが出来るようになりましたが何しろネタがない(笑)

そんなわけで今回は久しぶりに機材ネタ。


昨年4月に買ったボーグ。

春以降はいつも持ち歩きかなりの枚数を撮影してきた。

ボーグ使用の際のメインカメラはOLYMPUSのOM-D E-M5。

ほぼ止まりもののみの撮影に関しては非常に満足できる成果を残してくれた。

PB233823.jpg

P7140019.jpg
2枚ともノートリ・リサイズのみ

画質的には非常に満足してはいるが、よほど条件が良ければ半手持ちでの撮影も可能ではあるがほぼ三脚、

レリーズ使用が必須というのが難点であった。

昨年一度自作AFアダプターをかました画像をアップしたことがあるが、被写体があまりに遠く暗かったために

AFがなかなか合わず苦労したことがある。

AF用に使っていたレンズ自体が少し重かったのもあるだろうし、F値が暗くAFが迷ったというのも原因であった

かもしれない。

それ以降AFでの使用は諦めていたが、今になって再び挑戦してみることにしたのである。


まずAFアダプターについて簡単に説明しておこう。

本来ボーグとは少し乱暴な言い方かもしれないが簡単に言うと、対物レンズとレジューサーないしは

フラットナーで構成され、この二つのレンズの距離を調整することでピントを合わせて撮影するものである。

AF化するにはそのレジューサー部分を交換してAFユニットをかます必要がある。

まあネットで「ボーグ・AF・キャノン」などというキーワードで検索をかけるといくつかのサイトが出てくる。

その中で多く使用されているのがEF35-80mm F4-5.6 USM というレンズを使ってAF化しようというもの。

このズームレンズのレンズ、絞りをすべて取り払い変わりにフィルターを取り付けるところにAFレンズを

取り付けてそのレンズによってピントを合わせようというものだ。

ここまで自分で書いててちょっと意味がわからなくなってきたが(笑)、まず元となるレンズを手に入れる。

とりあえずAF機能だけ働いていればいいのでEF35-80mm/4-5.6 USM をジャンクで手に入れた。

このレンズを分解してすべてのレンズと絞りユニットを取り外し再び組み立てる。

そしてフィルターを取り付けるところに今回はケンコーのACクローズアップレンズNo.3を取り付けた。

ネットで検索してみるとこのレンズを使っている人が多いので参考にさせていただきました。

IMG_2997.jpg


画像は既に完成してしまっているが、画像ではさらにボーグと接続するためにレンズ鏡胴に0.6mmの

鉄板を数回巻き付け、滑り止めとして最後に紙ヤスリを巻いたもの。

横にあるのがテレコン代わりのケンコー テレプラス Kenko PRO 300 1.4X。

ボーグの対物レンズ77EDⅡのみだと撮影した画像にケラレが生じるのでこのテレコンも併用する。

IMG_2999.jpg

一番頭を悩ませたのがこのAFユニット(?)とボーグとの接続であるが、いろいろと検索するうちに

配管用の塩ビ管を使ってうまく接続しておられるサイトを発見した。

今この記事を書くにあたり再びそのサイトを探してみたが見つからなかった(^^;;

その方法としてまずVU65の塩ビ管と接続用のソケットを用意する。

本管のほうを今回は65mm位で切断、ソケットは本管を差し込む方と反対側を継ぎ部分から20mmほど

残して切断。

そして両方ともに縦に切り目を数カ所入れた。

IMG_3000.jpg

これをVU側に自作したAFユニットを差し込みバンドで固定する。

IMG_3003.jpg

そして最後にソケット側にヘリコイド以降を取り外したボーグ鏡胴を差し込みバンドで固定して完成。

IMG_3002.jpg

ドローチューブで大まかにピントを合わせてやると後はシャッター半押しでAFが作動、ピピッとジャスピンで

撮影が可能になる・・・・はずである(笑)

先週早速テスト撮影に出掛けてみた。

IMG_7789.jpg
ノートリ・リサイズ

IMG_7994-1.jpg
ノートリ・リサイズ

IMG_7994-2.jpg
等倍切り出し

ホオジロの撮影の時はAFモードがAIサーボになっていたのでオートフォーカスが頻繁に作動し結果として

少し甘い画像となってしまっている。

IMG_7863.jpg
ノートリ・リサイズ

飛びものにも挑戦してみたが空抜けで半逆光の割にはAFスピードは速くピントもまずまず来てると思う。

このシステムで近くは約5~6メートルくらいから遠くは100メートルちょっとの範囲でピントが合う。

焦点距離はきちんと調べたわけではないが撮り比べてみるとおおよそ500ミリ程度ではないかと思われる。

まだまだ微調整が必要ではあるが現時点でこれだけ写れば満足である。

この春はこのシステムをメインに使ってみるか(笑)

ちなみに、このシステムでEF70-200mm F2.8 IS USMⅡ + SIGMA1.4倍テレコンと比べてもかなり軽い。

かさばるのが難点ではあるが撮影ストレスも軽減させてくれるアイテムとなりそうである。


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